MTAppjQuery をインストールすると次のモディファイアが利用できるようになります。
split="foo"
テンプレートタグで出力される値を、split モディファイアに設定した文字列 foo で分割し、配列にすることができます。
使い方
カンマ区切りのテキストを配列にして扱うサンプルです。
<mt:SetVar name="foo" value="サッカー,フットサル,サーフィン,テニス" />
<mt:Var name="foo" split="," setvar="foo_array" />
<mt:Loop name="foo_array" glue="、" compress="3">
<mt:If name="__first__">私の趣味は、</mt:If>
<mt:Var name="__value__" />
<mt:If name="__last__">です。</mt:If>
</mt:Loop>
<br />
しかし、人並みにできるのは<mt:Var name="foo_array[3]" />のみです。
出力結果
私の趣味は、サッカー、フットサル、サーフィン、テニスです。
しかし、人並みにできるのはテニスのみです。
split_format="format"
カンマ区切りの文字列を、format に設定した書式で取得することができます。
format では、カンマ区切りの値を、先頭から順に %1、%2 という書式で取り出すことができます。
使い方
カンマ区切りのテキストを扱うサンプルです。
<mt:SetVar name="foo" value="サッカー,フットサル,サーフィン,テニス" />
私の趣味は、<mt:Var name="foo" split_format="%1、%2、%3、%4" />です。
<br />
しかし、人並みにできるのは<mt:Var name="foo" split_format="%4" />のみです。
<br />
<mt:Var name="foo" split_format="%5はありません。" />
出力結果
私の趣味は、サッカー、フットサル、サーフィン、テニスです。
しかし、人並みにできるのはテニスのみです。
はありません。
なお、このサンプルのように存在しない値(ここでは %5 )を指定した場合、%5 に該当する部分は何も出力されませんが、その他の文字列は出力されてしまいます。
したがって、このような不確定な条件分岐を伴うものは、上記の split モディファイアを利用してください。
nengou="yyyymmdd"
yyyymmdd の書式で日付を設定すると、年号に変換して出力されます。
使い方
<mt:Date format="%Y%m%d" setvar="today">
<mt:Var name="today"> => <mt:Var name="today" nengou="1">
出力結果
20130531 => 平成25年05月31日
compress="n"
n に設定した値によって、テンプレートの値から、空行や行頭のインデント、改行を削除することができます。
使い方
compress="1"
compress="1" のモディファイアを指定すると、空行が削除されます。
例えばテンプレートが下記のように書かれている場合
<mt:Unless compress="1">
<ul>
<li>foo1</li>
<li>foo2</li>
<li>foo3</li>
</ul>
</mt:Unless>
以下のようにファイルが生成されます。
<ul>
<li>foo1</li>
<li>foo2</li>
<li>foo3</li>
</ul>
グローバルモディファイアなので、適当なMTタグに指定するとよいでしょう。
compress="2"
compress="2" を指定すると、空行と空白が削除されます。
例えばテンプレートが下記のように書かれている場合
<mt:Unless compress="2">
<ul>
<li>foo1</li>
<li>foo2</li>
<li>foo3</li>
</ul>
</mt:Unless>
以下のようにファイルが生成されます。
<ul>
<li>foo1</li>
<li>foo2</li>
<li>foo3</li>
</ul>
compress="3"
compress="3" を指定すると、空行、空白文字、改行が削除されます。
例えばテンプレートが下記のように書かれている場合
<mt:Unless compress="3">
<ul>
<li>foo1</li>
<li>foo2</li>
<li>foo3</li>
</ul>
</mt:Unless>
以下のようにファイルが生成されます。
<ul><li>foo1</li><li>foo2</li><li>foo3</li></ul>
remove_host
出力するURLからホスト名を除去します。除去するホスト名は、ウェブサイト・ブログの設定に関係なく、すべてのホスト名を除去します。
使い方
<mt:EntryPermalink remove_host="1">
この場合、通常であれば、
http://www.tinybeans.net/blog/2016/11/21-142340.html
と出力される URL が、
/blog/2016/11/21-142340.html
のように出力されます。